アーティフィシャルフラワーのウェディングブーケを安く手に入れる方法

最近のウェディングブーケを見ていると、私が若かりし頃のブーケとは花も違えば、形も全く違います。今から20年前くらいはブーケといえば生花で、丸く作られたものやグリーンが垂れ下がったデザインのものが多かったです。というかそれしかなかった。

でも今の流行のブーケは、生花、アーティフィシャルフラワー、ドライフラワーなどいろんな素材で作られて形も様々です。

形に関しては、ざっくりお花を束ねただけの花束をさりげなく持つという感じです。
それがまた映えるんですよね(^^)
本当におしゃれです。

昔とはウェディングドレスも違い、シンプルでスタイリッシュなデザインですので、無造作でざっくりとした花束タイプのブーケが似合います。
和装姿にもとても絵になります。

目次

生花のウェディングブーケは手間とお金がかかります

ウェディングブーケを生花で作ると、本当に綺麗です。生花に勝るものはありません。
でも生花にするといろいろと大変なことがあります。まず日持ちがしないので、花屋さんも前の日の夜から作りますので、当日の朝にブーケを取りに行かないといけなくなります。

そしてお花が傷まないように、最善の注意を払って会場まで持ち運びます。(中には運搬中に取れたりしてしまうお花もありました)
そして1日ブーケを使い倒します。終わる頃にはもうくたっとしているお花もいます。でも、まだブーケの役割はあります。
記念のブーケを押し花にして残したりする方もいらっしゃり、押し花の工程へ回さないといけません。そんなことから一日中、気を遣わないといけなくて大変なんです。
ウェディングブーケは価格も結構高いです。普通サイズからこだわりデザインで30,000〜40,000円くらいします。生花のブーケは生きているだけに時間との戦いで、ひとつひとつのお花にワイヤーを通し、水切れしないうちに一気に仕上げます。お客様のリクエストのお花もわざわざ仕入れないといけないですし、とてつもない手間がかかっています。その作業料や手間賃で価格が高くなるのです。

Hanatripのウェディングブーケなら手間と価格を抑えられます


上記のことからアーティフィシャルフラワーがウェディングにおすすめな理由をあげてみます。

・本物そっくりで枯れません
・前撮りなど、何度も使いまわせます
・少々のことでは壊れません
・何ヶ月も前から準備ができる
・式後、そのままの形でインテリアのお花として使える
・また形を変えてアレンジメントなどに作り変えれる
・生花より価格が安く作れる
・海外のウェディングにも持っていける(海外の生花店が自分の好みと合うとは限らない)

と、たくさんのメリットがあります。
見た目が生花とそっくりでお安いとなればアーティフィシャルフラワーにしない理由がありません。
20年前は造花はクオリティが低く、造花のブーケにするという選択肢はありませんでした。
今の方がとても羨ましいです。

そして当店ではお客様主体で作品を作って持ち帰れるという「体験型販売」を始めましたので、ご自分でお好きにブーケを作ることができます。自分で作るのに不安な方がいらっしゃるかと思いますが、ざっくりまとめて花束にするだけなのでとても簡単です。フローリストもアドバイスさせていただきますのでご安心ください。

そして価格の方も、花材の価格だけで作れてしまいます。
こちらのざっくり束ねたブーケでしたら、お花代がちょうど10,000円です!

あとは手元のリボンなどをご用意いただくなどすると立派でとてもおしゃれなブーケが出来上がります(^^)

こちらかなりのボリュームがありますし、ご予算に合わせてご自由にお作りいただけます。
花材を選ぶのもとても楽しいですよ。


それでもご自分ではちょっと不安な方はフローリストにご依頼ください。
花材プラス制作料(5,500円)を頂戴しますが、生花のブーケを注文するよりはかなりお安くお作りできます。

ウェディングブーケは本当にアーティフィシャルフラワーをお勧めいたします(^^)
いつまでもご結婚の思い出をお花に込めて、身近に置いておけますよ(^^)

体験型販売についてや、ブーケのご相談はラインかお問い合わせフォームからお願いいたします。
ラインでお問い合わせいただきますと300円クーポンがゲットできますので、ぜひそちらもご購入時にお使いくださいね(^^)

ラインはこちらから

https://lin.ee/G0Y547I

ライン登録後、メッセージで「プレゼント」とご送信いただくとこちらのクーポン券が届きます(^^)

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