生花の「困った」をアートの「喜び」に
園芸療法士がデザインする「造花の壁面緑花専門店 hanatrip」
贈るのはモノではなく「生きがい」です
園芸療法士が考案した「花パズル」。大切な人の日常が、指先から生まれる創造の喜びに変わります。
訪れる人が、思わず息をのむ「景色」を
SNSで拡散される、唯一無二のフォトスポット。インバウンドにも響く「日本の美」を、園芸療法士がデザインします。

新着情報


hanatrip 代表 西野清子

はじめまして。「造花の壁面緑花専門店 hanatrip」代表の西野清子です。 私がこの仕事にたどり着いた、30年の物語をお話しさせていただきます。

原点:「植物の力」との出会い

私の植物との関わりは、20歳の頃、母が営むお店の鉢花を世話し、お客様に褒めていただけた、あの純粋な喜びから始まりました。 その後、地元の園芸店で勤務する中で、植物が持つ人の心を豊かにする不思議な力を肌で感じていました。

転機:「園芸療法士」への道

結婚後に移住した広島で、転機が訪れます。 勤務したデイサービスで園芸担当になったことがきっかけで、兼ねてから学びたかった「園芸療法」の世界へ。専門学校で2年間学び、園芸療法士の資格を取得。高齢者施設に就職し、認知症の方々を対象に、日々夢中で園芸療法プログラムを実践しました。

葛藤:「届けたいのに、届けられない」

しかし、生花店、園芸店、そして園芸療法士として現場に立つ中で、私は常に一つの大きな「壁」に直面していました。 病院や施設では、衛生管理の問題から「生花の持ち込みが禁止」されている。 「植物の癒やしを最も必要としている人に届けられない」 この理不尽な現実と、植物を置く時間や手間がかけられないという現場の声。

その深い葛藤の中で、私が見つけ出した一つの「答え」。 それが「アーティフィシャルフラワー(高級造花)」でした。 「この技術があれば、どんな環境の制約も越えて、癒やしを届けられるのではないか」 その信念から、平成27年(2015年)、hanatripを創業しました。

確信:「園芸療法士が、造花に命を吹き込む」

そして今、10数年ぶりに介護の現場に本格的に復帰し、私は、時代の大きな変化を改めて痛感しています。 気候変動による猛暑、深刻な人手不足…。 私が愛してきた土と緑に触れる園芸療法を、これまでと同じ形で続けることが、もはや困難になっているという事実。

その中で、私の信念は確信に変わりました。 園芸療法の本質は、土いじりという「手段」にあるのではない。 それは、「自分の手で美しいものを創り出す喜び」であり、「誰かの心を動かすことで生まれる生きがい」そのものなのだと。

その本質を届けるため、私の30年の知見の全てを注ぎ、アーティフィシャルフラワーに「本物の命」を吹き込む。 それこそが私の「使命」です。

【資格】

◆上級園芸療法士
◆グリーンアドバイザー
◆JAMHA認定ハーバルセラピスト
◆園芸装飾技能士
◆ガーデンセラピーコーディネーター1級
◆アーティフィシャルフラワーデザイナー 
◆介護職員初任者研修修了 
◆H27年度広島市チャレンジ創業ベンチャー支援事業者認定 

【メディア出演】

テレビ9回、ラジオ3回、新聞2回